１２月１７日

きょうはミニクーパーしか出れない試合に出ました。そのプレゼントカーが懐かしのあの車！！

ちょっぴり感動しました。

さて、ライセンスのほうは、昨日からIB-３にてこずっていて、今日も頑張った結果、（５時間はやったでしょうか）やっとゴールド

そのあとは、とんとんとテンポよく、IBライセンスをゲットしました。

しかし、お金がなかなかたまらない

どなたか良い溜め場所知っていたら教えてください

吉田海偉VS馬琳 世界選手権モスクワ大会準決勝１番

世界選手権、モスクワ大会準決勝日本VS中国１番、吉田海偉ｖｓ馬琳です。

吉田選手、やはり馬琳選手のサービスに手こずっているようで、何度も球を浮かせています。打ち合いでもマリンに読まれているところがあったように感じられます。

対する馬琳選手は回り込みドライブが走ってます。左足をめいっぱい前に出し、ほぼ台上といえる場所で、肩胛骨を使って８の字打法で打ち抜いています。

また、吉田選手曰く「今回はいつもより裏面をつかうので少しとまどった」とのことで、こういう大舞台で違った戦術を使うことができるところが馬琳選手の凄さなのかもしれませんね。

タグ：馬琳 吉田海偉

王建軍vs陳杞

仮想ユスンミンの王建軍選手、近年は中ペンでプレーしています。

とてもきれいなフォームです。特に、回り込み強打のときの打ち方には、ほれぼれしてしまいます。

中国選手のほとんどに言えることなのですが、よく見ると回り込み強打のときに、右足（左利きの場合左足）の左側面（右側面）が床にくっついています。かの平岡さんも注目している打ち方のようです。

僕も参考にしたいと思います。

タグ：陳杞 王建軍

12月１６日

さて、きょうはIC7からの挑戦です。

あれよあれよという間にIC10まで来たのですが、この卒業試験がめちゃくちゃ難しい。

オーバテイクして１１台車を抜かなければいけないんですが、最後の１台がどうしても抜けない

１時間は経過したでしょうか。最後のコーナーで１位の車と争っていたのですが、運のよいことに自分の車と壁に相手の車が挟まり撃沈

なんとかICもオールゴールドでしめることができました。

このポイントは、最初のコーナーで黒い（青っぽい？）車まで一気に抜き去って、急カーブのところではできるだけぎりぎりまでブレーキを踏まないことです。

直線でははっきりいって勝負になりません。

また、車体がぶつかることについての判定がとてもシビアな気がします。

ワールドカップ２０１０

まだ記憶に新しい、今年のワールドカップです。

この大会で水谷選手が前回優勝のサムソノフ選手を破って、見事４位になりました。

水谷選手は韓国オープンで優勝したあたりから、本当に世界のトップになった感じがします。

次の全日本選手権では優勝をすることができるのでしょうか？楽しみです。

タグ：ワールドカップ

１２月１５日

さあ、最近発売したグランツーリスモ５の日記を書いていきたいと思います。

昨日、国内B級ライセンスをゴールドでクリアしたので、今日は国内A級ライセンスから始めました。
GT５プロローグからやってなかったので、結構なまっていて１時間チョイかかりました。

そのあとは、国際C級ライセンスです。最初のほうは楽に行けるかと思いきや、C－１から大苦戦

１時間近くがんばって、やっとC-1のみゴールドをとりました。

どうやら、コツが必要みたいで時速２２４キロから２２５キロに変わる瞬間にブレーキを押すと結構良いタイムが出ました。

きょうはここまでで終わりました。

ティモ・ボルvs水谷隼 ワールドカップ

ティモ・ボル対水谷の試合です。

この試合、一言で、スゴイ！！二人ともボールがめちゃくちゃ走っています。

とくに打ちあいがすごくつながっていますね。観客も大興奮です。

最近の卓球は上半身の使い方も重要になってきたように感じます。

しかし、開催国がドイツとあって、やはり応援はボルのほうにいってしまっていますね

ちょっと雰囲気がアウェイだった気がします。水谷選手、お疲れ様です。

タグ：ティモ・ボル 水谷隼

Thomas KEINATH ｖｓ吉田海偉 フランスリーグ

フランスリーグ、２００９年の動画です。吉田選手が世界選手権横浜大会でベスト８に入った直後の試合ですね。



こうしてみてみると、吉田選手のドライブがいかに速いかがわかります(^_^;)



アングルも結構いいので、体の使い方やフットワークが参考になるのではないでしょうか？

タグ：吉田海偉

許シンｖｓ王皓

超級リーグの試合です。



最近のワンハオ、台の近くでプレーすることが多くなった気がします。打球点がはやくなったせいか、バックハンドがノータッチで抜けることがたびたびあります。



対する許シンは、後ろに下がって大きなラリーを主戦に戦っています。



この試合は、ワンハオが先に２セットとったのですが、許シンの崩れないメンタルが発揮され、見事逆転勝利を収めました( ^∀^)



それにしても許シン、うまくいかなくても自分の中でメンタルをうまくコントロールすることができてますね。最後なんか気合い入りまくりです。(^_^;)　このようなマナーのよい選手の試合は、みていて気持ちのよいものです。いや～、ナイスゲームです。

タグ：許シン 王皓

ロビング集

卓球の華とも言えるロビングを集めた動画です。

最近では、メイスの他に、ポルトガルのアポローニャ、中国の許シンなども使っていますね。

打つ方は一見簡単そうに見えますが、弾道が高く、飛距離もあるため、回転によって様々な方向に曲がり、とても打ちづらくなっています。

戦術にロビングが追加されるだけでも、かなり戦略の幅が拡がるのではないでしょうか。